通勤時間は「音声配信で、ゆるく勉強」

お金

毎日の通勤時間。
私にとっては、一日の中でまとまった時間が取れる、ちょっと貴重なひとときです。

とはいえ、朝から晩までフルタイムで働いて、家ではほぼワンオペ育児。
通勤中まで「よし、今日も完璧に勉強しよう!」と気合を入れるのは、正直しんどいな…と思っていました。

ぼーっとする時間や、頭を空っぽにしてリラックスする時間も、きっと必要ですよね。


瞑想がどうしても合わなかった話

以前、流行っていた「瞑想」にチャレンジしたことがあります。
でも、結論から言うと、私はどうしても苦手でした。

たぶん、ストレングスファインダーの上位資質の影響もある気がしています。
常に何かを考えていたいし、情報が入ってきたほうが落ち着くタイプ。
「無」になろうとすると、逆にソワソワしてしまって、ストレスでした。

「これは合わないな」と諦めたとき、
無理に続けなくてもいいんだ、と少し気が楽になりました。


私には「音声配信でゆるく」がちょうどいい

そんな私が今、通勤中によく聴いているのが、ポッドキャストのお金関係の音声配信です。

といっても、一言一句逃さず集中して聴いているわけではありません。
運転しながら、いつの間にか別のことを考えていたり、妄想の世界に飛んでいたり。

「あ、今のところ、全然聴いてなかったな」という日も普通にあります(笑)。

でも、それでいいと思っています。
本当に「これは聞き逃したくなかった」と思ったところだけ、巻き戻せばいい。

この「取りこぼしてもOK」という感覚が、無理なく続けられている理由です。


テレビを置かない車内という選択

私の車では、あえてテレビやYouTubeは見られないようにしています。
その代わり、スマホ連携でSpotifyが流せる環境にしました。

視覚を使わない分、運転に意識を向けやすくなります。
結果的に、事故防止にもつながっているんじゃないかな、と自分では感じています。

最初は「車ではテレビが観たい」と言っていた娘も、
今では当たり前のように、漫画や本を持ち込んで過ごすようになりました。


がんばりすぎない学びでいい

40代になると、使える時間は限られてきます。
だからこそ、1分1秒を詰め込むような「意識高い勉強」を目指さなくてもいいのかな、と思っています。

完璧を目指して続かなくなるより、
60点くらいのゆるさで、長く続けること。

それが結果的に、FP3級合格のような形になったり、
将来の安心につながっていくのだと思っています。

明日の通勤時間、気になる配信をひとつ再生してみる。
たとえ半分くらい聴いていなかったとしても、それはそれで、きっと悪くない時間です。

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