FP3級のCBT、学科と実技を別日にして一発合格

FP資格

2025年12月、FP3級に合格しました。

この記事では、FP3級のCBT試験で学科と実技を別の日にした理由、
あいだの7日間の使い方、当日のテストセンターでの体験を書いています。

この記事でわかること

・FP3級の学科と実技は、CBTなら別日に受験できる
・別日受験のメリットと、気をつけたい落とし穴
・実技試験当日のテストセンターのリアルな様子

 

学科と実技は、別の日に受けられる

2024年から、FP3級はCBT方式になったそうです。

利点は、全国の各地に設置されている「テストセンター」のパソコンで、
ほぼ通年、自分の好きな日時を予約して受験できること。

FP3級には学科と実技がありますが、同日受験もできるし、
別々の日に予約することもできるようになっています。

私の場合は、学科の1週間後に実技を予約を入れしました。
・学科:12月12日(金)16:30
・実技:12月19日(金)10:00

学科と実技を別々の日時にした理由

FP3級の勉強をスタートしたころ、実技試験の過去問を1回分だけやってみました。
当然ながら、むずい、、、全然わかんない(絶望 笑)

また、知人からこんな話がありました。
「せっかく学科に合格したのに、実技の試験予約を先延ばしにしていたせいで、
有効期限が切れて合格資格がゼロに戻っちゃったんです」

・・・残念すぎる!
実技試験対策も必要なことは、過去問を解いてわかっていたし、
「同日のほうが安全かな?」と迷いました。

でも、そこは自分の性格や状況と相談。
飽きっぽい私は、短期集中作戦で、二兎は追わず、
まずは学科→受かったら実技の勉強をすると決めました。

そして、学科試験の予約を入れた、12月12日。
CBTは終了した瞬間に画面で結果がわかります。
結果は、48点/60点で学科に合格。

FP試験の団体は2つ

FP試験の場合、実施団体が2つあります(日本FP協会と、きんざい)。
内容も合格率も違うので、予約前の調査がおすすめです

私がそれを知ったのは、FP協会でログインアカウントを作ったあとでした。
もしかして難しいほうを選んじゃった?と、若干の不安を覚えながら、
実技試験は「資産設計提案業務」を選択して臨みました。

7日スパンがぴったりだった

学科に合格したあと、すぐさま実技の対策に移行。

学科の一週間後に、実技試験の予約を入れました。
この「7日」が絶妙で。
これより短いと、実技の対策期間が足りない。
これより長いと、たぶん集中が切れていました。

実技は、90点/100点。
無事に、FP3級を取得できました🙌

テストセンター、試験当日の様子

CBT試験がどんなものかは、ネット上の情報でおおよそ把握しました。
(モニターに問題と資料が分かれて表示される、電卓も画面上、など)

テストセンターでは、FP以外の試験も受験することができます。
私が行った日も、20〜40代の男女が集まっていました。

それぞれ到着した順に、受付 → 係員さんの誘導で、メモ用紙とペンを持って試験室へ入ります。
試験室には、オフィスの一室のようについたて付きのデスクが並び、
デスクトップパソコンとキーボード、マウスが配置されています。

このキーボードとマウスが、なかなかの年季もので。
周囲のカチカチ、カチカチという音が、思った以上のプレッシャーでした。

音で集中が途切れそうな人は、受付で耳栓を借りることをおすすめします。

試験は、自分のタイミングでスタートできます。
私は、画面上の「見直しマーク」を活用しながら、時間いっぱいを使って何度も見直しました。

まとめ:20年ぶりの資格取得

合格がわかった瞬間は、ものすごい解放感でした 笑
20年ぶりに資格が取れた!40歳超えていても勉強できた!とか、キラキラな達成感も。

「絶対年内に受かりたい。年越しに勉強を引きずりたくない」という気持ちが、
もうイヤだ!と思うくらい、やり切るための支えになっていました。

FP3級の学科と実技は、同日でサクッと終わらせてもいいし、
私のように学科と試験の勉強期間を分けたい人は、別日受験もありです。

もし先延ばしによる有効期限切れが心配な人は、
学科の予約と同時に実技も予約してしまいましょう。

あなたの頑張りは、これからの人生に、きっと役に立ちます。

FP3級の実技試験について、よくある質問

学科と実技は、別日と同日どちらがいいですか?

どちらでも合格できます。1日で終わらせたい人・移動時間を節約したい人は同日、ひとつずつ集中したい人は別日が向いています。別日にする場合は先延ばし防止のため、学科と実技を同時に予約してしまうのがおすすめです。

実技試験は、日本FP協会ときんざいのどちらを選べばいいですか?

出題の傾向が違います。FP協会の「資産設計提案業務」は範囲が広く浅め、きんざいは範囲が狭く深めと言われています。合格率にも差があるので、申し込む前に両方の過去問を1回分ずつ眺めて、自分に合うほうを選ぶのが安心です。私は暮らし寄りの内容が多いFP協会を選びました。

実技の対策は、いつから始めればいいですか?

私は学科合格後の7日間だけ、実技の過去問に集中しました。学科の知識がそのまま土台になるので、学科をしっかりやった人なら直前の集中対策でも間に合う印象です。ただし過去問を最初に1回分眺めて、出題形式だけは早めに知っておくと安心です。

 

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