お金を使う「罪悪感」を「幸せ」に近づける考え方

猫に寄り添われた女性が、ピアノのステージを思い浮かべながら頬杖をついて微笑むイラスト。お金を使う罪悪感を幸せに近づける考え方 お金の考え方

 

mugi−noteを見にきてくださってありがとうございます!

40代から始めたお金とAIについて書いています。
一緒に楽しい老後を迎えましょう✨️

私は支払い恐怖症

将来のために「節約しなきゃ!」という焦り。
お金を使うときは、胸の奥で罪悪感がうずいてしまう…
こういう人、日本には特に多いみたいです。

私も、「無駄遣いはよくない」「節約が大事」と、教わって育ちました。
さらに老後の心配が重なって、お金が減る=「恐い」に。

最近は、お金の勉強を始めて、なんとなく自分の資産が把握できるようになってきました。
それでも、好きなものを買ったときに「これってほんとに必要?」って気になったり、
なんだかスッキリしないことがあります。

この記事は、そんな、支払い恐怖症の私のマインド実践です。
超個人的ですが、もしも共感してくださる方がいたら、とても嬉しいです😊

お金を払うことへの納得感

ネット購入のまとめ買い。納得していたはず、でも…?

あるとき、ネットショップで商品をカートインしたら、「あと数百円で送料無料」の表示が出ました。

私は、トーストがかわいく焼けるプラスチック押し型を見つけて、
子どもが喜びそうだしおトクに買い物したい!と、迷わず購入しました。

その瞬間は、たくさん買ったぶんお店に送料を負担してもらえて嬉しいという、
一応の感謝と、納得感を持ってサイトを閉じました。

でも、それから商品が到着し、押し型を使ったのは、たったの数回。
今は引き出しの中で眠っています。
掃除のたびに、「あ、これ……」という苦いモヤモヤが湧き上がってくるのです。

「納得」して支払ったのに、残ったのは「後悔」ですね。
合理性ばかりに気が取られて、お買い物で得たい「満足」がおざなりになっていたように感じます。

子どもへのご褒美。納得感に、プラスで味わえた感情。

ある日のピアノ教室の帰り道です。

いつもよりたくさん練習して、レッスンで褒められた子ども、
ご褒美だよ!と、好きなものを食べて帰ることにしました。

「これ、食べていい? 頑張ったから!」
レストランで、ちょっと豪華なハンバーグセットを指さした子どもの顔を見ていた私。
その些細なひとことに、なんだか、じんとしたんです。

この子は、ちゃんと自分のなかに”お金を使う理由”を持っているんだなって。
私は、こんな純粋な気持ちすら忘れてしまった、いや、蓋をしていたのかも。

「おいしい!」の声と、幸せそうな表情。
―――よかったね、練習、がんばったもんね!
あのときの嬉しそうな顔を思い出すと、心にぽっと火が灯って温かくなります。

コンビニでデザートも買って、プチ贅沢なディナーを終えた私たち。
いつもなら『もったいないオバケ』が現れて、
”家で食べたほうがお金がかからなかったんじゃない?”って耳元でささやいてくるんです👻

でもその日はさすがに遠慮してくれたようで、
代わりに私を満たしてくれたのは、子どもの成長、喜ぶ姿を、嬉しいと感じる気持ちでした。

「受け取る」マインドが、私を幸せにする

子育てをしていると、「自分の楽しみ」が後回しになりがちですよね。

私の支払い恐怖症も、自分のためにお金を使うときに、特に強く表れます。
症状を克服するためには、練習が必要です。

合理性が生み出す「採点マシン」

すごく気になっていた映画があったので、観に行くと決めました。
しかも、思い切って体験型のチケットを購入!

映画が始まると、座席が動いたり、ミストや香りが出たり、、、
すごく面白かったし、楽しかった!

よかったはず、、、ですが。
そのときは、働いてしまったんですね、無意識の「採点マシン」が。

―――これだけプラスでお金を払ったんだから、その分だけ、楽しめたはずだよね。

また出た、合理性、計算、打算。数学大キライなのに😂
そんなマインドのままじゃ、幸せに近づけないよ💦

精いっぱい「受け取る」と決めたら、幸せが味わえた

音楽が好きな私。とあるコンサートに、当日料金で飛び込みました。

前売りのほうが安価なのに、都合がつかず当日に…。
今にも、私の中の「採点マシン」が、当日料金に見合うかを測り始めようとしていました。

でも、支払い恐怖症闘病中の私は、決めたんです。
―――今日は、「元を取る」んじゃない。目の前の人たちから、たくさん「受け取る」んだと。

そして、その日の私は、いつもとは違うものを感じ取っていました。
ステージにいる人たちの眼差し、演奏から、
プロの演奏家の、観客をどう楽しませるか?という真剣な想いに、胸が熱くなりました。

お金をもらう責任と、それを確実に提供する姿勢に、心から拍手を送りました。

本当はいつもそこにあるのに、私は受け取ろうとしていなかったかもしれない。
幸せな時間に、心が満たされるのを感じました。

アンケート用紙にお礼をしたため、会場をあとにしました。

まとめ

「貯める」が正義。支出は少ないほどいい。
そう思っている人は、たくさんいるかも知れません。

だからこそ、お金を使う「罪悪感」は手強いです。
この記事を書いて、自分が「何に使うと幸せを感じるか」のパターンが、ちょっと見えた気がしました。
心が動く体験や、「好き」まで閉じ込めてしまわないように、支払い恐怖症から脱したいと思います😢

ここまで読んでいただきありがとうございました✨

他にもお金に関するマインドの話を書いていますので、
もう少しお付き合いいただけたら嬉しいです😊

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